漢字の意味

  • 詩人 星野富弘は、
    「もう少しで幸せになれそうな字」を「辛」と歌いました。

    「つらい」と「しあわせ」を漢字で書くと、
    「辛」と「幸」になります。

    「辛」の上部に一本の横棒を入れると「幸」になることから、
    「辛(つらい)」の漢字をあともう少しで「幸(しあわせ)」になれると歌ったのです。

    では「幸せ」とは何でしょう?

    私は「どんな状況になっても希望を持って、
    はつらつと生きていけること」だと思っています。
    そのためには「強い心」が必要です。

    人生、さまざまな試練に見舞われます。
    病気、事故、災害等々・・・
    私も親の離婚、受験失敗、友の死・・・色々ありました。

    しかし、苦難に遭遇した際、じっと通り過ぎるのを待つばかりでは、
    心が辛さに凍てついてしまいます。

    そこで大切なことが「反転攻勢」です。
    辛いその時にこそ、不屈の前進です。

    必ず乗り越えてみせると、
    一歩前へ!

    この挑戦の継続が、
    どんなことにも負けない自分を作り上げるのです。
    (と、思って頑張ってます。)

  • 年末です。
    今年一年の
    「ありがとう」を大切な人に伝えたい時期
    です。

    「ありがとう」をベトナム語で「カムオン」
    と言います。漢字では「感恩」と書きます。
    恩を感じるからこそ感謝の思いが湧いてきます。

    「恩」という字は、原因の「因」を下から「心」で支えています。

    今の自分があるのは、
    様々な人の支えが原因となっていることを忘れてはならないと思います。

    2016年もあと数日。
    あの人へ
    心からの感謝を伝えたいですね。