指針

  • これまでの経験の中で実感していることは、

    様々な目標を達成する上で、大事なことは「良質な情報」です。

    目標を実現しようとすれば、その途上で何度も分かれ道をを迎えます。

    その際、どちらの道を選ぶのかに欠かせないのが「良質な情報」です。

    できる限り良質な情報を集め、それをもとに判断するしかないのです。

    ソフトバンクの孫正義さんは言っています。

    「宝探しで無人島に行った時、

    『地図とコンパス』さえあれば、さっと宝を見つけて帰れる。

    この『地図とコンパス』にあたるのが、まさに情報だ」と。

    私の人生においても

    ・マイホーム購入

    ・大学院入学

    ・教育論文投稿等々・・・

    徹底して調べ上げて目標を達成した経験があります。

    まあ、決断する「勇気を出せるか」という重要な心の問題はありますが、

    その決断を支えたのが「良質な情報」でした。

    その「良質な情報」を得るには、

    本や新聞、インターネット(業界専門サイト)

    そして実際に成功した人から話を聞くことだと思っています。

    方喰正彰氏の著書「とことん調べる人だけが夢を実現できる」には、

    この良質な情報を集める方法がたくさん載っていました。

    ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • レジリエンス(resilience)とは、

    強いストレスによる影響から回復できる心的特性のことです。

    つまり「心の回復力」のことをいうそうです。

    今、心理学の研究で世界的なテーマになっているといいます。

    虐待を受けたり、親が精神疾患になったりするなど、強いストレスを受け続ける子どもがいます。

    そうした状況だと、心が屈折してもおかしくありません。

    ところが、そんな逆境にもかかわらず、精神的に健康に育つ実例があります。

    精神科医や心理学者は、その原因を探り始めたそうです。

    そこで注目されたのがレジリエンスなのです。

    「回復力」「復元力」「柔軟性」といった意味があります。

    たとえストレスの影響を、いったん受けても、元に戻れる

    「心の柔軟性」や「心の回復力」がレジリエンスです。

    レジリエンス。

    注目です。

  • ドイツの心理学者・エビングハウスの研究で、

    人は覚えたことを時間が経つにつれて忘れてしまうことを明らかにしました。

    と言っても1800年代に提唱したものです。

    どのような実験かというと、

    対象者に「egf, dtp ,hyt」という意味のない3文字のアルファベットを憶えさせます。

    次に忘れてしまう時間を調査するというものです。

    結果、

    人は20分後には42%を忘れてしまい、

    1時間後には56%

    1日後には73%

    1週間後には77%

    1ヶ月後には79%忘れてしまったそうです。

    それをグラフに表したものが有名な「忘却曲線」です。

    人は意味のない事柄を覚えるておくことは非常に難しいのです。

    復習をせず、ただ暗記しただけだったら、

    1ヶ月後には約8割を忘れてしまうのですから。

    やっぱり

    復習は大切ですね。

    という話でした。

    う~ん、でも人は忘れるものだから生きていけるのだとも思います。

  • 興味深い題名だったので本を購入。
    その本は三浦展氏の「毎日同じ服を着るのがおしゃれな時代 今を読み解くキーワード集」。

    「かっこよかったものがかっこ悪くなる」
    という三浦氏の主張がとても面白く、一気に読み終えました。
    消費・世代・少子高齢化・家族・都市等の最先端の動きをわかりやすく解説されています。
    ぜひ読んでみてください。

    特に「毎日同じ服を着るのがおしゃれな時代」のところは衝撃でした。
    スティーブ・ジョブズは、
    イッセイ・ミヤケの黒いタートルネックにボロいジーパンを毎日着ていたようですが、
    その理由は「服を選ぶための時間削減」だったらしいのです。

    日本でも有名な経営者やコンサルタントの中にも、毎日同じ服を着ている人もいるそうです。
    彼らは1日に重要な意思決定をたくさんするので、
    服装選びとかで無駄な時間をとられなくないということのようです。

    そんなわけで、今は、毎日同じ服を着る人の方が、
    どうもかっこいい、おしゃれだと言われる時代のようです。

    なるほど。
    私も同じ服を・・・
    とは思いませんでした。
    お金はありませんが、おしゃれを楽しみたいと思っています。

  • 素敵な計算式を知りました。

    96÷2=48

    「どんな苦労(96)も2人(2)で分かち合えば、幸せ(48)になれる」
    (「実践!世界一ふざけた夢の叶え方」柳田厚志氏の言葉より)
    と。

    今度、結婚式のスピーチで使おう!(笑)

    今日も妻が大好物のどら焼を買って帰ります。

  • 作家モンゴメリーは「赤毛のアン」の中で主人公アンに次のように語らせます。
    「小さな障害は、笑いの種だと思い、大きな障害は、勝利の前兆だと考えられるようになったの」

    本当です!
    色々あるけど笑い飛ばしましょう!

    現状が厳しければ厳しいほど、
    いよいよ勝利が近い!
    と思って前進しましょう!!

    今日も一日頑張りましょう!!

  • 2016年9月の統計によると、100歳以上の高齢者は6万5692人。
    46年連続増加とのことです。
    1963年度が153人だったようですから、
    ものすごいスピードで高齢化が進んでいます。

    先日、100歳を超えても元気に生活されている方々を取材した
    ノンフィクションライターの石井美佐さんのインタビュー記事を読みました。
    その記事には、
    「一番感じたのは、百歳を迎えても元気な方はとても働き者だった、もしくは現在もなお働き者である」
    と書かれていました。

    年をとっても、生き生きとした若々しい行動力。
    生涯青春の人が長生きの秘訣のようです。

    現在、私は44歳。
    100歳まで56年。
    まだまだ働きます!

  • 科学の発達により「待つ」ことが減少しています。
    例えば、待ち合わせに遅れそうになれば、
    「先に行ってて」と、携帯電話やLINEで連絡することができます。
    昔ならそうもいきません。
    昨年、私に第三子が誕生しましたが、出生前に男の子だと判明していました。
    昔なら男か女かドキドキして待っていたことでしょう。
    どんどん「待たなくてよい社会」になっているのです。

    鷲田清一氏は著書「『待つ』ということ(角川選書)」の中で、
    物事を長い目で見る余裕がなくなり、
    結果が出ないとすぐに別のやり方を求める傾向があることから、
    「待つことができない社会」になったとも指摘しています。

    しかし、教育者として断言できることは、
    教育(子育て)には「待つ」ことが必要です。
    モタモタしている子に、
    「早く!」と言いたくなる場面は多々ありますが、
    グッと言葉をのみ込み、
    待ってあげることが、子どもの成長につながる場合があります。

    変わるための力になろうと、励ましを送り続けることも「待つ」ことです。
    相手を信じて「待つ」ことは、人を育てるための要諦です。

  • 「どんなに偉くなっても、親孝行していない人はニセモノです」
    数年前に恩師から言われた言葉を忘れられません。

    戦争や暴力が絶えない文明は「母を忘れた文明」
    だと指摘する人がいます。
    21世紀は、
    「お母さんを大切にする文明」を広げることが大切だと考えます。
    その第一歩が「親孝行」です。

    母を父をいつも大切にするその人が、
    自分の人生を豊かにするとともに、
    平和な社会を築くことにつながるのではないでしょうか。

  • 童話作家 椋鳩十の言葉に
    「感動は心の中に起こる地震ですよ。心の底からぐーっとひっくり返していく」

    感動がなくなると惰性が始まります。
    みなさんは今年、何度の感動を味わいましたか?

    感動というのは、未知のものとの出会いから生まれるもの。
    新しいことへの挑戦の中で感動にめぐり合います。

    来年も感動の一年にしたいですね。