指針

  • 決断を重ねると精神が疲弊します。

    こんな経験はありませんか?

    会議が長時間になってくると、考えるのに疲れてしまい、元気な時なら反論を言う内容なのに流してしまう・・・。

    そう、決断をたくさん重ねると、精神が疲弊し、考える元気がなってしまうのです。

    深夜のテレビショッピング。

    1日の終わり、肉体的にも精神的にも最も疲れている時間に放映されているのには意味があるのかもしれませんね(笑)

    思わず買ってしまいそうになったら、「決断疲れ起こしていないかな」と冷静に考える必要がありそうです。

    オバマ前大統領は2012年、ヴァニティ・フェア誌のインタビューに次のように答えています。

    「私はグレーか青のスーツしか着ないことにしています。出来る限り決断の数を減らそうとしているのです。食べるものとか着るものにいちいち決断のエネルギーを使いたくないのです。なぜなら私には決断しなくてはならないことがたくさんあるからです。決断するためのエネルギーは集中して使わなくてはなりません。そのために日常生活はルーティン化しておくことです。瑣末なことに気を取られてはならないのです。」

    そういえば、あのスティーブ・ジョブズも同じ服を着ていましたよね。

    決断疲れが出ないように、日常生活をルーティン化して、決断そのものを減らすのもいいかもしれませんね。

  • 皆さんは「100-1=ゼロの法則」を知っていますか?

    これは「サービスの方程式」「安全の方程式」と呼ばれるものです。

    仕事をしている100人のうち、1人がクレームや事故を起こしてしまうと、これまでに積み上げた成果の全てがゼロになってしまうというものです。

    信頼を得るのは相当な時間がかかりますが、信頼をなくすのは一瞬です。

    経営者であれば、その「1」を最も恐れるのは当然でしょう。

    そして「1」を出したものに厳しい指導を行うことも必要なことでしょう。

    「建設は死闘、破壊は一瞬」

    という言葉があるように、仕事をする上で事故やクレームは本当に怖いですね。

    私自身、今後も「1」のミスをなくす未然防止の取組を頑張ろうと思うとともに、次のことを実践しようと思いました!

    私はたくさんの教職員の方と関わる仕事をしています。

    中には、失敗をされる方もおられす。(その際は二度とこのようなことが起きないよう厳しい指導を行います。)

    しかし、私は「1」を生まないために躍起になるよりも「99」人を大切にしたいです。

    事故を起こさないように、子どもたちの幸福のために、日々努力している「99」人に目を向けたいです。

    そんな思いがこみ上げてきました。

    よっしゃ!

    頑張っている人をどんどん紹介していこう。

    それが私の使命だ!と一人熱く決意してしまいました!

    さあ、今日も頑張ろう!

  • ゲーテの劇詩「ファウスト 第一部(池内紀訳 集英社文庫)」に、

    次にようにあります。

    「気持ちが乗っていなくては、

    いくら話し上手でも何にもならないさ。

    心がこもっていなくちゃあね、

    胸にグッとくるものがなくてはだめだ」

    確かに、

    人の心を動かすのは、

    雄弁でも、上っ面の褒め言葉でもない。

    人の心を打つのは、方法ではなく、

    相手を思う大誠実の心だと思います。

    さあ、今日も頑張ろう!

  • 人は誰でもミスをしてしまいます。完璧な人などいません。

    ですから大切なことは、ミスをしないこと以上に、

    ミスをした後に、「ミスを重ねて傷を深くしないこと」「挽回できない状況にしないこと」だと

    思っています。

    ところが、自分の過去を振り返って見ると、

    ミスの後にミスを重ねてしまうことが多かったように感じています。

    どうしてそうなってしまうのでしょうか。

    一つは、「動揺して冷静さや客観性、中立的な視点を失ってしまった」ことだと思います。

    ですから、私は一息つくということが、とても大事なことだと思います。

    例えば、ちょっとコーヒーを一杯飲んで一服するとか、

    甘いものを食べるとか・・・。

    ごくごく短い時間でいいので、小休止。

    そうすることでミスを重ねることを防げます。

    もう一つ、ミスにミスを重ねてしまう理由として、

    「この状況を打開するにはどうすべきかという視点が欠けてしまう」ことがあると思います。

    実際にミスをしてしまうと、ついついその場で反省と検証を始めてしまいがちです。

    もちろん、同じミスを繰り返さないために反省と検証は大切なのですが、

    ミスの直後にしなくてもいいのです。

    ミスをした直後には、とにかく状況を挽回し、打開するために集中しないといけません。

    「こうしておけばよかった・・・」などと過去に引きずられずに、その場に集中していくことが大切です。

    意識的にやらなければ、なかなかできないことだと思っています。

    「ミスをしたら一息つく。そして、打開する方法を冷静に考え、実行する。」

    を心がけましょう!

    さあ、今日も頑張ろう。

  • 時間に遅れる人はいつも同じ、ということに気づいたことがありませんか?

    プライベートな約束であれば遅刻は許してもらえるかもしれませんが、

    ビジネスでは命とりになります。

    「相手の時間を大切にできない人」、

    「いいかげんで信頼できない人」、

    という評価がくだされます。

    以前、職場の先輩から

    「約束の時間に遅れてくる人を信頼してはいけないよ。必ず裏切られる。」

    これを聞いた時、「世の中には、時間を守ることをこんなに重要視している人がいるんだ~」と、ぞっとしたことを覚えています。

    (※自分がいいかげんでしたので・・)

    時間を守ることは決して難しいことではありません。ゆとりをもって目的地に着けるよう早めに出発すればいいのですから。

    早めに出発できなければ、そもそもその時刻に約束しなければよいだけです。

    時間を守ることで良いことがあります。

    一つは、相手の時間を大切にする気持ちが伝わることです。

    もう一つは、自分自身が時間を大切にし、手際よく段取りできる人だと証明できることです。

    さあ、今日も予定がたくさんあります。

    しっかりと時間を守りたいと思います。

  • 先日、先輩の教師が言っていた言葉を聞いて、

    その通りだと、妙に納得しました。

    「人間、死ぬ気で勉強したら誰だって成績は良くなる」

    本当にそうだと思います。

    人と比べて「俺なんか・・・」と、いつも諦めている子が、

    何かのきっかけで、本気になって勉強を始めたら、とてつもなく伸びます。

    5回やってもできなければ10回やればいい

    10回練習してもできなければ100回やればできるようになる

    100回繰り返してできなければ1000回やれば必ずできるようになる。

    ただ本気になってやるかどうかです。

    恩師が言っていました。

    「大きな川が立ちふさがって渡れない。

    どうする?

    渡れなければ橋をかければいいじゃないか。

    それができなければ、泳いで渡ればいいじゃないか。

    泳げなければ、泳ぐ練習を始めればいいじゃないか。

    結局、目標を達成したければ、本気で取り組めば良いのだ」

    と。

    今日も情熱燃やして頑張ろう!

  • 「条件さえ整えば、自分はもっと成功できるのに」

    「この職場にあの人さえいなければ、自分はもっと活躍できるのに」

    という意味のことを言う人がいます。

    しかし、そんな状況であっても大きな成果をあげる人は厳然と存在します。

    理由は簡単です。

    ・成功を収める人は言い訳していません。

    ・文句を言いません。

    ・与えれた状況を受け入れ、責任を持っています。

    一歩前進の充実感を味わいたいのなら、

    できないことを環境のせいにするのではなく、

    自分自身がより強くなることを目指すべきです。

    こんなことを先輩から言われました。

    今日も頑張ろう!

  • 妻に

    「俺に言われて嬉しかった一言って何?」

    と尋ねると、

    次のような答えが返ってきました。

    「いつもありがとう」

    「幸せやわぁ」

    「今日のご飯美味しかったわ」

    やはり感謝の言葉でした。

    時代は変われど、変わらないもの。

    それは「感謝」ではないでしょうか。

    そして、その奥には「敬意」。

    これらは必ず人と人の絆を強くします。

    かつて恩師から、

    「配慮とは、人を思いやる想像力の結晶」

    と教えていただいたことがあります。

    日々の振る舞いの中で、

    相手の立場に立つ努力を、

    常に心がけていきたいと思います。

  • 先日、F1が大好きな友人から

    「F1はスタートから第1コーナーまでで勝負が決まる」

    という話を聞きました。

    「第1コーナーを最初に走った車が優勝するんだったら、観客はぜんぜん面白くないなぁ」

    と言ったら怒られました(笑)

    ともわれ、F1の勝利はスタートダッシュで決まるそうです。

    先日、読んだ本で、

    世界の頭脳と言われているローマクラブ創立者のペッチェイ博士の言葉が紹介されていました。

    「立派な目標を達成するためには、よいスタートを切ることがおそらく一番重要なことだ」

    と。

    もうすぐ新年度が始まります。

    (※もちろん年度末の締めくくりも大切だ)

    スタートダッシュに向けて、今から着々と準備を進めたいですね。

    ちなみに私は新しいブログの始動に向けて準備を始めています。

  • 「最近マンネリやねん」

    先日、久しぶりに出会った中学時代の友人が言った言葉です。

    仕事、生活・・・ともすれば同じことの繰り返しに見える毎日。

    毎日が「同じまま」に見える時、

    実は、自分の方が「同じまま」で止まっているからかもしれない・・・。

    そんな真面目な話になりました。

    スイスの哲学者ヒルティは若さの秘訣を

    「つねに新しいことを学ぶこと」

    と答えたと言います。

    どんな小さなことでもいいので、

    新たな挑戦の一歩を踏み出したいですね。

    その積み重ねが「生涯青春」の人生を築いていくと思っています。