人生に影響を与えた言葉

  • 時田啓光氏の著書「東大合格請負人が教えるできる大人の勉強法」を読んで、

    目からウロコでした!

    「本当にその通り!」

    と叫びたくなりました(笑)

     

    時田氏は述べられます。

    「勉強ができるようになるコツはアウトプットのための勉強にすること」

    だと。

     

    振り返ってみても、

    「研修会で『不登校』『いじめ』についての対応法を話してほしい」との依頼があった時など、

    講演(アウトプット)が成功するように、これまでの経験をまとめたり、最新の情報を調べたり(インプット)必死になっちゃいます。

     

    時田氏は、アウトプットすることを意識しながらインプットすれば、知らず知らずのうちに勉強ができる!と断言しています。

     

    ほんとその通りです!

     

    さらに時田氏は、

    勉強にはネットも含めて「人とのつながり」が大切だ!

    ブログやFacebookYouTubeに投稿して、

    「誰かのために」アウトプットしようとすることで「勉強が特別ではなくなる」とも述べられています。

     

    確かに、私もこうしてブログで教え子たちに向けて発信することで知らず知らずに勉強できています。

     

    勉強ができるようになりたい!

    勉強を上手に教えたい!

    と思っている人には大変役立つ本だと思います。

  • 「センスとは、集積した知識をもとに最適化する能力である」

    とは、クリエイティブディレクター水野学さんの言葉です。

    水野学さんは、ゼロからのブランドづくりをはじめ、ロゴ制作、商品企画、インテリアデザイン、コンサルティングまでをトータルに手掛けられます。

    主な仕事には、

    NTTドコモ「iD」、熊本県「くまモン」、東京ミッドタウン、中川政七商店、等々があります。有名なものばかりです。

    その水野さんは、

    「センスは生まれもった才能ではない」

    「センスは、自分がそれまで蓄積してきた知識をもとに、最適化を図っている」

    と言っているのです。

    また、

    「具体的にいうと『あの人はおしゃれだ』と言われるような人は、

    そもそもファッションについて、豊富な知識を持っているんです。

    それをもとに、TPOとか、体型とか、いろんな条件をふまえて、

    最適化している。それがセンスというものなんです」

    とも言われています。

    センスは努力で身につけることができるんですね。

    やっぱり勉強あるのみです。

    「『売る』から、『売れる』へ。水野学のブランディングデザイン講義(水野学 誠文堂新光社)」

    素晴らしい本でした。

  • 「忙しい!もっと自分の時間がほしい・・・」
    こんなことを思っている人はいませんか?

    私もその一人です。

    英語のことわざに
    「最も忙しい人こそ最も暇が多い」
    (The busiest people have the most leisure.)
    があります。

    多忙なのは周囲の評価が高い証拠です。
    時間の活用にたけているので、暇な人よりもかえって反応が早く的確。
    ことわざの真意だと思います。

    確かに優秀な人こそ、どんな場所でも本を読んだり、文章を書いたりしています。

    「ああ〜時間革命に取り組みたい!」
    そんなことを思ってます。

  • 強い花を作るには「水を与えないこと」だという。
    葉が萎れる寸前まで水を与えないでいると、
    より多くの根を張り巡らせて、水を必死に求めます。
    その結果、根は強くなるようです。
    強い花にするには生育環境をあえて厳しくすればいいのです。

    では強い人間を作るにはどうすればいいのでしょう。
    やはり厳しい環境こそが、人を強くするのだと思います。

    「苦労は買ってでもせよ」
    とは松下幸之助氏の言葉です。
    苦労こそ自分を強くするチャンスなのです。

  • 尊敬する指導者は言います。
    「ありがとうは(奇跡の言葉)である。口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気が湧く。感謝の心は自分自身を豊かにする。『幸せだから感謝する』以上に『感謝するから幸せになる』のだ」と。

    その通りだと思います。

    考えてみると、昨日、
    職場で先輩から「ありがとう」って言われた場面を思い出します。
    家でも妻からも「ありがとう」って言われました。
    多分、その何倍も私は周りの人に「ありがとう」って言ってます。
    だから私は元気です。

    でも振り返ってみると、
    元気がない時は、
    やっぱり「ありがとう」って言っていないです。

    「ありがとう」
    って、すごいですね。

  • 久保田競京都大学名誉教授はいいます。
    「ノーベル賞受賞者に何人も会いましたけど、みな普通の人。が、粘り強さという点では並外れている」
    と。
    なるほど。超一流の人はみんな
    「忍耐力王者」
    「諦めないチャンピオン」
    なのです。

    失敗にめげない精神力の強さが勝利の鍵ですね。

  • 作家 山本周五郎はいう
    「『手低』であるのは致し方ないにせよ、私はいつも『眼高』でありたいと願っている」
    と。
    「眼高手低」とは、志向の高さに比べて実力が低いことをいいます。

    山本周五郎氏は小学校を卒業するとすぐに、質屋に勤めています。
    そこで質屋の主人から徹底的に「本物」を教えられます。
    主人は山本に偽物、二流品を見せずに、一流品ばかりを見せて教育します。
    すると、山本は鑑識力が上がり、偽物を見抜けるようになったといいます。

    その経験から、山本氏は「人の鑑定も同じ」だといいます。
    境涯の高い人に接していると自分も引き上げられ、
    くだらない人と馴染むと品性も下劣になってしまうというのです。
    以前、ブログで書いた「ミラーニューロン」にも通じるものがあると思います。

    私は素晴らしい人物との出会いが財産だと実感しています。
    さらに本物の人との出会いを望んでいます。
    我が子にも本物の人やものに触れさせたいと思っています。

  • 宇宙飛行士の野口聡一さんはいいます。
    「どうせできない、どうせ私なんか、どうせやっても同じ・・の『どうせ』は、やめた方がいい。みんなやればできるよ」と。

    「どうせはやめた方がいい」
    本当にそうだと思います。

    自分の可能性を信じる勇気が大切だと考えました。

  • 「夢を目標に変えて、チャレンジすることの素晴らしさを知ってしまったんです。」

    ヨットによる単独無寄港世界一周を成し遂げた堀江謙一さんが、
    冒険航海に挑み続ける理由を問われた回答です。

    堀江さんは、幾多の航海で、船をひっくり返してしまう等、何度も失敗を繰り返したといいます。
    しかし、
    「失敗は財産だった。だから失敗を恐れない。同じ失敗を決して繰り返さないように努力している」
    と振り返られています。

    何事も思い切って挑戦してこそ、自分の本当の力がわかります。
    全力を出せばこそ、次の目標が明確になります。
    自分の限界を破る喜びは、何事にも変えがたいものです。
    堀江さんからチャレンジの素晴らしさを学びました。

  • 「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ」

    昭和27年に発表された有名な童謡「ぞうさん(作詞:まどみちお、作曲:團伊玖磨)」です。
    仲むつまじいゾウの母と子と、それを動物園に見に来た人間の母と子の仲良しの歌・・・。
    そんなほっこりする印象の曲ですが、実はそうではないらしいのです。

    作詞家のまどみちおさんがいうには、「子どものゾウが悪口を言われた歌」なのだそうです。

    「君の鼻、長すぎるよ。他の動物と比べたら変だよ。」
    と言われる。
    でもゾウは、しょげたり悲しんだり言い返したりしません。
    「大好きなお母さんも長いのよ」
    と朗らかに切り返し、誇りにしている歌だというのです。

    なんと!
    童謡「ぞうさん」には、そんなたくましさが秘められているのです。

    朗らかなゾウ、いいですね!
    周りの目や評判など気にせず、堂々とした振る舞いが素晴らしいです。
    ゾウさんは心の中に誇れる「何か」を持っているのでしょう。

    誇り高きゾウさんを尊敬します。