人生に影響を与えた言葉

  • 投稿数が今日で73回。

    週1回以上を目標に取り組み始めたブログですが、

    「まずは1日も早く100回を達成しよう!」と決意して、

    12月23日からは毎日投稿が続いています。

    100回を超えたら、引き続いて毎日投稿しようか、

    週1回の質を高める投稿にシフトしようかと迷っています。

    日本を代表する教育者、新渡戸稲造博士が、

    哲学者ソクラテスを尊敬する理由の一つに挙げたのは「続ける」ことです。

    ソクラテスは

    「年が行っても、油断せずに、修養を持続した」

    と。(鈴木範久編「新渡戸稲造論集」岩波文庫)

    継続は力なり。

    時間をただ費やすだけでなく、新たな価値を生み出そうと始めたブログです。

    今後も一歩一歩、一日一日、元気が出るブログを目指して発信していきます!

  • 林 修氏の著書「いつやるか?今でしょ!」の冒頭で、

    「(ローマの)キケロが演説を終わった時、民衆は『なんと雄弁なんだろう!』と感服した。しかし、デモステネスの演説が終わると今度は『さあ、行進しよう!』と。」

    というエピソードを紹介しています。

    そこで考えました。

    私はキケロを目指してしまってるのか?

    私は仕事で人の前で講演する機会がいくつかあるのですが、

    これまでの自分を振り返ってみると、

    丁寧に分かりやすく伝えることに一生懸命になりすぎ、説明だけになっているのではないかと思いました。

    私が講演する上で、大切なことは私からのメッセージを伝えることです。

    説明に重きをおきすぎると、肝心な部分が弱まっているかも・・・。

    デモステネスのように、話を聞いてくださった方々が「よし!行動しよう!」と体が動くような話がしたい!と思いました。

    さあ、今日も頑張ろう!

  • 「残業ゼロが実現すればどうなるでしょう」

     

    こんなことを考えたことはありますか?

    これを真剣に考え実行しようとしている人がいます。

    小池百合子氏氏です。

     

    さすが「クールビズ」を実現させた人です。

    東京都知事になって、

    次から次へと「これまでなかなか実現できなかった」ことに挑戦されています。

     

    その一つが

    20時完全退庁」です。

    都庁では残業が月平均23.5時間、年間1000時間を超える職員もいたようです。

    都庁の中では「まずは22時完全退庁を目指そう」という声があったようです。

    しかし、小池氏は「18時完全退庁の実施」を模索したようですが、

    今の体制では現実的ではないと、20時とされたそうです。

    2016年12月時点で、約9割の職員が20時30分退庁ができるまでになったそうです。

     

    素晴らしいですね!

     

    小池氏は、残業を減らすカギは「上司の意識改革が必要」と捉え、

    職員に「遅くまで居座っている上司をそっと教えてください」と発信されたとか。

    ※職員が都知事に直接連絡できる「目安箱」があるようです。

     

    また、小池氏は「イクボス宣言」も行ったようです。

    イクボスとは「育児する部下をボスが応援する」という意味のようです。

     

    さらに、小池氏は「ライフ・ワークバランス」も叫ばれています。

    生活の基盤があってこそ、本当に良い仕事ができると。

    勤務時間が短くなれば、仕事の優先度は変わります。

    それぞれが自分の時間(仕事以外のスキルアップ、趣味や家庭の時間)の使い方を

    考え直すことになるというのです。

     

    小池氏の動きは注目です。

    イクボスになれるよう頑張ります!

     

    (「PRESIDENT1・2号(小池百合子の東京ビッグバン)」12月10日発行 プレジデント社)を読んで

  • 時田啓光氏の著書「東大合格請負人が教えるできる大人の勉強法」を読んで、

    目からウロコでした!

    「本当にその通り!」

    と叫びたくなりました(笑)

     

    時田氏は述べられます。

    「勉強ができるようになるコツはアウトプットのための勉強にすること」

    だと。

     

    振り返ってみても、

    「研修会で『不登校』『いじめ』についての対応法を話してほしい」との依頼があった時など、

    講演(アウトプット)が成功するように、これまでの経験をまとめたり、最新の情報を調べたり(インプット)必死になっちゃいます。

     

    時田氏は、アウトプットすることを意識しながらインプットすれば、知らず知らずのうちに勉強ができる!と断言しています。

     

    ほんとその通りです!

     

    さらに時田氏は、

    勉強にはネットも含めて「人とのつながり」が大切だ!

    ブログやFacebookYouTubeに投稿して、

    「誰かのために」アウトプットしようとすることで「勉強が特別ではなくなる」とも述べられています。

     

    確かに、私もこうしてブログで教え子たちに向けて発信することで知らず知らずに勉強できています。

     

    勉強ができるようになりたい!

    勉強を上手に教えたい!

    と思っている人には大変役立つ本だと思います。

  • 「センスとは、集積した知識をもとに最適化する能力である」

    とは、クリエイティブディレクター水野学さんの言葉です。

    水野学さんは、ゼロからのブランドづくりをはじめ、ロゴ制作、商品企画、インテリアデザイン、コンサルティングまでをトータルに手掛けられます。

    主な仕事には、

    NTTドコモ「iD」、熊本県「くまモン」、東京ミッドタウン、中川政七商店、等々があります。有名なものばかりです。

    その水野さんは、

    「センスは生まれもった才能ではない」

    「センスは、自分がそれまで蓄積してきた知識をもとに、最適化を図っている」

    と言っているのです。

    また、

    「具体的にいうと『あの人はおしゃれだ』と言われるような人は、

    そもそもファッションについて、豊富な知識を持っているんです。

    それをもとに、TPOとか、体型とか、いろんな条件をふまえて、

    最適化している。それがセンスというものなんです」

    とも言われています。

    センスは努力で身につけることができるんですね。

    やっぱり勉強あるのみです。

    「『売る』から、『売れる』へ。水野学のブランディングデザイン講義(水野学 誠文堂新光社)」

    素晴らしい本でした。

  • 「忙しい!もっと自分の時間がほしい・・・」
    こんなことを思っている人はいませんか?

    私もその一人です。

    英語のことわざに
    「最も忙しい人こそ最も暇が多い」
    (The busiest people have the most leisure.)
    があります。

    多忙なのは周囲の評価が高い証拠です。
    時間の活用にたけているので、暇な人よりもかえって反応が早く的確。
    ことわざの真意だと思います。

    確かに優秀な人こそ、どんな場所でも本を読んだり、文章を書いたりしています。

    「ああ〜時間革命に取り組みたい!」
    そんなことを思ってます。

  • 強い花を作るには「水を与えないこと」だという。
    葉が萎れる寸前まで水を与えないでいると、
    より多くの根を張り巡らせて、水を必死に求めます。
    その結果、根は強くなるようです。
    強い花にするには生育環境をあえて厳しくすればいいのです。

    では強い人間を作るにはどうすればいいのでしょう。
    やはり厳しい環境こそが、人を強くするのだと思います。

    「苦労は買ってでもせよ」
    とは松下幸之助氏の言葉です。
    苦労こそ自分を強くするチャンスなのです。

  • 尊敬する指導者は言います。
    「ありがとうは(奇跡の言葉)である。口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気が湧く。感謝の心は自分自身を豊かにする。『幸せだから感謝する』以上に『感謝するから幸せになる』のだ」と。

    その通りだと思います。

    考えてみると、昨日、
    職場で先輩から「ありがとう」って言われた場面を思い出します。
    家でも妻からも「ありがとう」って言われました。
    多分、その何倍も私は周りの人に「ありがとう」って言ってます。
    だから私は元気です。

    でも振り返ってみると、
    元気がない時は、
    やっぱり「ありがとう」って言っていないです。

    「ありがとう」
    って、すごいですね。

  • 久保田競京都大学名誉教授はいいます。
    「ノーベル賞受賞者に何人も会いましたけど、みな普通の人。が、粘り強さという点では並外れている」
    と。
    なるほど。超一流の人はみんな
    「忍耐力王者」
    「諦めないチャンピオン」
    なのです。

    失敗にめげない精神力の強さが勝利の鍵ですね。

  • 作家 山本周五郎はいう
    「『手低』であるのは致し方ないにせよ、私はいつも『眼高』でありたいと願っている」
    と。
    「眼高手低」とは、志向の高さに比べて実力が低いことをいいます。

    山本周五郎氏は小学校を卒業するとすぐに、質屋に勤めています。
    そこで質屋の主人から徹底的に「本物」を教えられます。
    主人は山本に偽物、二流品を見せずに、一流品ばかりを見せて教育します。
    すると、山本は鑑識力が上がり、偽物を見抜けるようになったといいます。

    その経験から、山本氏は「人の鑑定も同じ」だといいます。
    境涯の高い人に接していると自分も引き上げられ、
    くだらない人と馴染むと品性も下劣になってしまうというのです。
    以前、ブログで書いた「ミラーニューロン」にも通じるものがあると思います。

    私は素晴らしい人物との出会いが財産だと実感しています。
    さらに本物の人との出会いを望んでいます。
    我が子にも本物の人やものに触れさせたいと思っています。