人生に影響を与えたエピソード

  • ある人に会いに関東方面に行ってきました。

    一人は高校時代の友人。

    もう一人は塾の経営者さん。

    それぞれに小一時間の対話でしたが、感動のひと時でした、

    人材派遣会社の役員をしている高校時代の友人は、「引きこもりが人材」だと気がつき、今、家に引きこもっている人が社会で活躍できるお手伝いを積極的に支援しているとのことでした。

    Facebookで繋がった塾の経営者さんは、一人の不登校との出会いをきっかけに、今、不登校生が自信を持って生きていく支援を行なっているそうです。

    お二人とも「夢に向かって突き進む情熱!」「思ったことを実行する勇気!」「人のために行動する優しさ!」を持っていました。

    お二人の心が私の心をビンビンと刺激し、「俺もやったるで!」と自然に決意に変わっていました。

    「人との出会いが人生を豊かにする」心から実感する週末でした。

    今秋を目指していじめ専門のホームページを立ち上げます。ますます気合を入れて準備していきます。

  • 「雨」と「弓」は英語で「RAIN」と「BOW」。

    つなぐとRAINBOW(虹)。

    英語の綴りにもなるほどと感じるものがあります。

    虹を見てテンションが上がるのはなぜでしょう。

    やはり雨の後に、パッと光が射す、

    暗から明へ変化するタイミングで現れるからだろう。

    私には忘れられない虹があります。

    中学生時代にサッカーの練習中にかかった虹と、

    妻の父母と一緒に見た北海道での虹です。

    どちらも美しい虹を見られたことを、

    友達や家族と喜び合ったことを覚えています。

    今、私は仕事で試練が続いています。

    試練の後の希望の虹を目指して今日も頑張ります!

  • 永久欠番とは、名選手を讃えるものです。

    米メジャーリーグには全球団が永久欠番とする番号があります。

    「42番」。

    黒人選手第1号のジャッキー・ロビンソンの番号です。

    ジャッキー・ロビンソンが活躍した1940年代は、

    それはそれは黒人差別が酷かった時期です。

    マスコミの意地悪、対戦相手からのヤジ、

    同僚からもバカにされるという、本当に厳しい状況だったようです。

    彼は我慢に我慢を重ねて耐えたが、

    何度もバカにする相手を殴ってやろうと思ったそうです。

    しかし、

    「もし、ここで自分が殴ってしまったら、

    今後、黒人がメジャーリーグで戦う夢を潰すことになる」

    と思い、グッと耐えたといいます。

    彼は耐えに耐え、活躍を続けます。

    このひたむきなプレーは、

    チームメイトの心を変え、観客を変えていきました。

    気がつけば、他球団も黒人選手を採用する流れに。

    「大きくなったら、ジャッキー・ロビンソンのような素晴らしいプロ野球選手になりたい」

    球場で観戦する一人の白人の少年が言った。

    どんな嫌がらせにも泣かなかったジャッキー・ロビンソンが、

    その言葉を聞いたとき、大粒の涙を流したといいます。

    (近藤隆夫著『ジャッキー・ロビンソン』汐文社)

    心が震えました。

    ジャッキー・ロビンソンすごいです。

    語り継ぎたいと思います。

  • イソップの童話集に「狐と葡萄」という話があります。

    お腹をすかせたキツネが、高い枝になったブドウを見つけて飛びつくのですが、

    何回ジャンプしても届きません。

    あきらめたキツネは「まだ熟れていない」と言って立ち去って行きます。

    キツネはまさに俺のことだ・・・

    乗り越え難い壁にぶつかった時、

    私は都合の良い言い訳をして、

    自身を欺いてしまいます・・・。

    言い訳をする暇があれば、

    「もう一歩」の努力を積み重ねたいと思います。

    壁は外にあるのではありません。

    自分の心の中にあるものです。

    新しい年度が始まります。

    現状が厳しければ、厳しいほど、

    いよいよやったるで!

    と勇んで前に進みたいと決意しています。

  • 「準備で全てが決まる」とよく言われます。

    確かに、最善の準備ができている時は、何事においても

    落ち着いて、

    自信を持って、

    思い切ってできると実感しています。

    その背景には、

    「これだけ準備したのだから、あとは思い切ってやるだけだ」

    「これだけ準備したのだから、失敗しても悔いはない」

    と、始める前にすでに自分に勝っているのです。

    松澤萬紀氏の著書に、

    無印良品の松井忠三名誉顧問が

    仕事において「準備」に力を入れているエピソードを通して、

    「準備の量」と「結果の質」は比例する

    と述べています。

    一流の人は、「準備」にこそ、力を入れているといいます。

    今以上の結果を出したいとするなら、

    もう一度、自分の「準備量」を見直すことが大切かもしれません。

  • I以前、勤めていた小学校での話ですが、

    地域に「子どもを守る防犯パトロール」を

    23年間続けているおじさんがいました。

    「地域のために、少しでも役に立てるなら、

    と軽い気持ちで始めた活動ですが、

    気がつけば23年になっていました」

    と、恥ずかしそうに語るそのおじさんに、

    心から感動したことを覚えています。

    そのおじさんに、

    つい先日再会。

    今もパトロールを続けているそうです。

    「もうすぐ30年。そろそろバトンタッチを考えています」

    とのことでした。

    アフリカのことわざに

    「子どもは村中みんなで育てるもの」

    とあります。

    「未来の宝の子どもたちは地域で育てる」

    素敵な社会にしていきたいものです。

  • こんな話があります。

    教師時代によく子ども達に語った話です。

    ある男性が自殺しようとしていた。

    それに気がついた人が、

    とにかく自殺するのを止めようと、

    とっさに出た言葉が、

    「早まらないで。友人知人に手紙を書いてから、もう一度考えて。」

    と。

    心からの叫びを聞いた彼は、

    それならば最後に手紙を書いてから死のうとした。

    彼は、

    これまで自分に関わってくれた、

    一人一人のことを思い出し、

    手紙を書いて言った。

    数人分、書き終えた時、

    彼は気づく、

    「自分には、こんなに思ってくれる人がいた」

    のだと。

    そして、

    心から、「ありがたい」と思えた。

    ありがたいと「感謝の心」が腹の底から込み上げてきた時、

    自殺しようとしていた彼は「もう一度生きてみよう」と思えたという。

    「感謝」は「生きる力」を生み出すのである。

    恩師から聞いて忘れられないエピソードです。

    本当にそうだなぁと。

    私もそうでした。

    親が離婚した時、大学受験・教員採用試験に失敗した時、

    保護者から担任変えてくれって言われた時・・・

    どん底に落ち込んだ時、

    「生きる希望」を与えてくれたのは、

    母であり、友人であり、同僚の真心でした。

    その心に「感謝」できた時、

    「立ち上がる勇気(生きる力)」がみなぎってきたのです。

    だから「ありがとう」って思えることは、

    人生を豊かにする上で本当に大切だと実感しています。

    こんな話を教え子にしていました。

    みんな覚えてる?

  • 「世間は狭いなぁ」

    よく使う言葉ですよね。

    実はこれを裏付ける研究があるのです。

    何と!「6次の隔たり」と言って、

    世界のどんな人も、友人、知人をたどっていくと、

    6人でつながるといいます!

    隣町のAさんも、

    地球の裏側のBさんも、

    たった6人も向こうにいる「友達」なのです。

    実験をして証明したのが、

    アメリカの心理学者ミルグラムさんです。

    何と40年前のことです。

    最近では、さらに科学的な裏付けもされているそうです。

    「俺、知り合いが少ないねん」

    ついつい思いがちですが、

    一歩、勇気を出してつながろうとすれば、

    どんな人にだってつながっていけるのです。

    やっぱり壁を破るのは「勇気」ですね。

    勇気さえあれば、新しい世界が待っているのです。

  • 「靴が綺麗に磨かれている人=仕事ができる人」

    ビジネス書によく書かれています。

    「目線の一番下にある靴にまで手入れが行き届いている人は、

    細かいところまで気配りができる人」

    ということらしいです。

    こんなことを書いてある本を読んでから、

    毎日、靴の手入れをするようにしてきました。

    せめて靴だけでも仕事ができる人に近づこうと思って・・・(笑)

    約2年間続いています。

    ある調査(株式会社プラネット調べ)では、

    「普段から靴を磨いている」という人を職業別に見たところ、

    「会社役員や経営者ほど、『靴磨きをする』と回答した人が多かった(58.4%)」そうです。

    靴こそ、その人の内面を垣間見れる場所ではないでしょうか。

    目立ちにくい場所だからこそ、その人の本心がわかるのかもしれません。

    「靴磨き=自分磨き」

    という人もいます。

    靴の手入れを習慣にして見ませんか。

    朝から気持ちがシャキッとしますよ。

  • エチケットとマナーの違いを知っていますか?

    1922年の大ベストセラー「エチケット」の著書エミリー・ポストは、その違いを次のように言われています。

    「エチケットは、他人への思いやりに基づく行動の規範であり、

    良いマナーとは、この規範に則って生活しようとする人々の温かい心、善意の表れである」と。

    つまり、エチケットは「型」であり、

    マナーは「相手を気づかう心」のことです。

    例えていうと、

    「知人を見かけたら、挨拶する」のがエチケット。

    一方で、「知人を見かけたが、お連れの人と話し込んでいる様子だったので、気を利かせて会釈だけをする」のがマナーです。

    また、タクシーに乗るとき、上司を先に乗せるのがエチケット。

    上司が腰を痛めているのを知っていたら、気を利かせて「私が奥に行きますね」と言って、自分が奥に座るのがマナーです。

    マナーとは、エチケットに「思いやりの心がプラスされたもの」なのです

    相手がプラスになることをさりげなくできる人になりたいですよね。

    こんな人になりたい!

    と思いました。