2018年2月

  • 皆さんは「親近効果」をご存知ですか。

    親近効果とは、

    複数の情報を順番に提示された際、

    後に提示された方を印象強く評価してしまうというものです。

    そのために、同じ情報でも、

    ネガティブなことを最後に言うと、

    相手はネガティブな印象を持ち、

    ポジティブなことを最後に言うと、

    相手はポジティブな印象を抱く傾向があるのです。

    例えば、

    「可愛いけど派手だな」

    「派手だけど可愛いね」

    また、

    「美味しかったけど高かったね」

    「高かったけど美味しかったね」

    どちらも後者の方が、

    良い印象を持ったのではないでしょうか。

    順番を変えただけなのに面白いですよね。

    「親近効果」を知っていることは武器になると思いました。

    参考にしてみてください。

    #親近効果

    #ポジティブ

    #ネガティブ

  • 「死亡率20%の手術」

    「成功率80%の手術」

    同じ情報でも

    言い方を変えると異なる印象を

    与えてしまう現象を

    「フレーミング効果」と言います。

    私たちは、目の前にあるものだけで、

    直感的に判断してしまう傾向があるために、

    実は同じということに気がつかず、

    提示の仕方によって、

    印象を変えてしまうことがあります。

    こんな例はどうでしょう。

    「30年間で付き合った女性はたった1人」

    「30歳まで彼女は1人しかいません」

    前者は一途で誠実な印象を受けますが、

    後者はモテない感じです。

    フレーミング効果を意識して、

    ポジティブな表現を心がけたいですね。

    #フレーミング効果

    #ポジティブ

    #表現

    #成功率

    #死亡率

  • 最近 、巷でよく耳にする「ブロックチェーン」。

    あのビットコインを支えている技術がブロックチェーンです。

    今後、様々な分野で応用されていくと言われています。

    ブロックチェーンは「分散型台帳技術」の一種と言われています。

    分散型台帳技術とは、ネットワーク上に分散して記録されているというものです。

    例えば、AさんがBさんに1万円貸したとします。

    その記録については、これまでは、AさんとBさんの間にしかありませんでした。

    「借用書」等の書類があったとしても、なくしてしまった場合はおしまいでした。

    もし、Bさんが「Aさんから1万円を借りたことなどありません」なんてことを言い出した場合には、それを証明する責任は、あくまでもAさんにあったわけです。

    ところが、ブロックチェーンでは、

    「AさんがBさんに1万円貸した」という記録は、ネットワーク上に分散して残っています。

    このため、Bさんが「借りていない」なんて白を切ったとしても、ネットワークのいたるところに「証拠」が残っているわけです。逃げることなどできやしないのです。

    もちろん、悪意がある誰かがネットワーク上の記録を書き換えることも想定されており、

    そのような悪意の攻撃があっても安全性を保てる仕組みになっているのです。

    このようなブロックチェーンの安全性を支える「採掘」の仕組も良く考えれています。

    分散型台帳技術としてのブロックチェーンの安定性を支えるためには、

    膨大な計算を実行しなければなりません。

    そのような計算のために「資源」を提供する人がいます。「マイナー」と言われる人たちです。このマイナーたちが、いわば「ご褒美」として、ビットコインなどの仮想通貨をもらっています。これが「採掘」です。

    実に考えられた素晴らしいシステムです。

    地域のために活動してくれた人に対して「寸志」を渡すようなものですよね。

    今度、このブロックチェーンの技術が様々な人や物を繋げると言われています。

    教育界でも積極的に導入されていくことでしょう。

    子供の評価をブロックチェーンで。

    こんな日も来るかもしれません。

    楽しみです。

    #ブロックチェーン

    #ビットコイン

    #分散型台帳技術

    #採掘

  • 「ワークライフバランス」

    なんて言葉が飛び交っていますが、

    世界的アーティストの落合陽一氏は、

    これからは

    「ワークアズライフだ」

    と提唱されています。

    「ワークライフバランス」とは、

    仕事と生活とのバランスを良く生きていこうという考え。

    つまり仕事と生活を分ける考え方になります。

    落合氏は言います。

    「シンギュラリティの時代では、

    『ワークアズライフ』に切り替えないと

    生き残れない」と。

    ワークアズライフとは、

    仕事と仕事以外の両方で、人生の価値を生み出し続けることです

    つまり、起きている時間全てが、仕事であり趣味であるということです。

    働くことはしんどいこと。

    仕事は耐えてすること。

    労働時間がストレス。

    なんて感じている人は、

    ワークアズライフではないということです。

    考えてみると、

    「好き」を仕事にするということは、

    オンもオフもないということです。

    本当に自分が好きなことや、得意なことであれば、

    どれだけ働いても苦ではなく、不思議とパワーが溢れてきて楽しくなってしまう。

    稼ぐために働くのではなく、生きがいのために働くのですから、

    本人にとっては、遊んでいるみたいなものになります。

    ワークアズライフの生き方へシフト!

    そのためにも、「自分の好き」を見つけることこそが求められます。

    いっそ引きこもって、自分の好きと向き合ってみるのもいいかもです。

    #ワークアズライフ

    #シンギュラリティ

    #落合陽一

  • 人生100年時代。

    最近よく耳にする言葉です。

    平均寿命が劇的に伸びてきている昨今、

    これまで60年で定年。残りの人生は年金でゆっくり過ごす、

    なんていう考えは通用しなくなってきましたよね。

    定年後30~40年も生きるわけですから、

    人生設計を今一度見直す必要があるのです。

    スティーブ・ジョブズはスタンフォード大学の学位授与式で、次のように述べています。

    「好きなことをしなさい。

    自分の好きなことを見つけることが人生で成功する秘訣だ。

    どんなことがあっても、時間をかけてもいいから好きなことを見つけなさい。

    挫折したり失敗したりしても、好きなことなら情熱を傾けることができるし、

    もう一度、立ち上がることができるから」(要約)

    大切な視座です。

    今、私は45歳。100歳まであと55年。

    まだまだこれからです。

    教育者として、これまで全力で歩んできましたが、

    私は研究が好きです。

    手品も好きです。建築も大好きです。

    今後、様々な「好きなこと」で価値を生み出していきたい、

    なんて思っています。

    #好きなこと

    #人生

    #スティーブジョブズ

    #スタンフォード大学