2017年9月

  • 「日本で古い家具で怪我する人って1年で何人くらいいるの?」

    という質問にあなたは1時間以内に答えられますか?

    ある方法を使うと容易に答えを導き出せるのです。

    その方法とは・・・。

    ・日本の人口1.3億人。

    ・その中で壊れる可能性のある家具を持っているのは約20%→2600万人

    ・怪我しやすいのは、お年寄りと小さい子供と考えると、人口の約20%→520万人

    ・そのうち100人に1人が怪我すると仮定すると→5万人

    答えは「年間5万人」です!

    適当すぎる・・・。

    そのように思われた人もいるのではないでしょうか。

    このように導き出す方法を「フェルミ推定」といいます。

    「原子力の父」として知られるノーベル賞物理学者エンリコ・フェルミが名前の由来です。

    正確な答えが出しにくい問いでも推定ロジックによって短時間で求める有名な方法です。

    この「フェルミ推定」を使って、次の問いに答えましょう。

    「『○○先生、まだ若いのにオヤジ臭すごい!』って言われた教師って1年で何人くらいいるの?」

    それでは計算してみましょう!

    教職員約100万人

    オヤジは男性だから→50万人

    「若いのに」だから20代として20%→10万人

    若年性加齢臭の割合は5%として→5千人

    そのうち100人に1人が言われたとして→50人

    答えは「50人」です!

    まあ、私も20代の頃言われた記憶があります・・・。

    さあ、今日も頑張ろう!

  • 読書に目覚めのは、大学院で学び出した40歳の頃です。

    新しい知識や情報を知ることに喜びを感じたからです。

    気がつけば、毎週3~4冊読むペースです。

    いつ読むのかって?

    「起きてすぐ」「仕事終了後」「寝る前」・・・。

    いつでもどこでもです。

    ここ1ヶ月で読んだ本はこの通りです。

    「一流の学び方(著:清水久三子 東洋経済新報社)」には、

    学びには4つの段階があるとして、

    ①概念の理解:「知っている」知識

    ②具体の理解:「やったことがある」経験

    ③体系の理解:「できる」能力

    ④本質の理解:「教えられる」見識

    とあります。

    私の読書の学びでいうと「概念の理解」に留まっています。

    これから具体→体系→本質へとステップアップしたいと思っています。

    清水氏は①②はインプット。③④がアウトプット。

    インプットの期間を極力短縮化に。

    アウトプットの期間にできるだけ時間を費やすとも言っています。

    私の次の課題は「アウトプット」です。

    アウトプットするためには、読書により学んだことをチャートに落とし込み、何が重要なのかという「本質」を抽出すること。

    そして積極的に発信です。

    一歩一歩進みます。

    今日も頑張ろう!

  • 佐藤琢磨さんのインタビュー記事を読んで胸が熱くなりました。

    「日本を飛び出して 世界で見つけた 僕らが本当に やりたかったこと~海外で成功した日本人20人の働き方~(森 美知典 著)実務教育出版」

    ・高校に自転車部がなかったので、担任の先生にかけ合って自転車部ができたこと。さらにインターハイで優勝したエピソード。

    ・雑誌を見て、「鈴鹿サーキット レーシングスクール」に応募したこと。さらに、スクールの試験前に「とにかく1分でいいから話を聞いて欲しい」と面接を懇願。「大学も自転車もすべて捨てて、これまでできなかった分、スクールで思い切ってやりたいです。チャンスをください」と情熱を語るエピソード。

    ・40歳を超えた今もインディカー・シリーズのチャンピオンを目指している姿。等々、

    読んでいて興奮しました。

    佐藤さんは、自分から動き出して世界をつくっていく。

    自分の足で、見て、触れて、感じている。

    運やツキを待つのではなく、自分で取りに行く勇気がある。

    私もそうでありたいと、また決意させていただきました!

    今日も頑張ろう!