2017年3月

  • 「核抑止論」をどう思いますか?

    人類を絶滅させる力を持つ核兵器があるから平和が保たれている。という考えです。

    まさに片手で握手をして、もう片方は銃口を相手に向けているのです。

    これが本当の平和だといえないことは明らかです。

    しかし、人類は核抑止論から脱却できずにいます。

    先日、日本は「核兵器禁止条約」を話し合うテーブルにも参加しないことを宣言しました。唯一の被爆国日本の決定です。

    私は必ず核兵器は廃絶すると確信しています。

    進化する人類は必ずや真の平和構築へと歩みだせます。

    鍵は「教育」です。

    教育こそ人類をよりよく生きる方向を指し示す希望です。

    だから教育者の使命は絶大なのです。

    教育者の皆さん、

    未来の宝の子どもたちに希望を!

    人を信じ抜く勇気を!

    人を愛する心を!

    情熱を持って教育しよう!

    ニュースを見て、

    私は燃えるように熱く決意しています!

  • 「雨」と「弓」は英語で「RAIN」と「BOW」。

    つなぐとRAINBOW(虹)。

    英語の綴りにもなるほどと感じるものがあります。

    虹を見てテンションが上がるのはなぜでしょう。

    やはり雨の後に、パッと光が射す、

    暗から明へ変化するタイミングで現れるからだろう。

    私には忘れられない虹があります。

    中学生時代にサッカーの練習中にかかった虹と、

    妻の父母と一緒に見た北海道での虹です。

    どちらも美しい虹を見られたことを、

    友達や家族と喜び合ったことを覚えています。

    今、私は仕事で試練が続いています。

    試練の後の希望の虹を目指して今日も頑張ります!

  • 永久欠番とは、名選手を讃えるものです。

    米メジャーリーグには全球団が永久欠番とする番号があります。

    「42番」。

    黒人選手第1号のジャッキー・ロビンソンの番号です。

    ジャッキー・ロビンソンが活躍した1940年代は、

    それはそれは黒人差別が酷かった時期です。

    マスコミの意地悪、対戦相手からのヤジ、

    同僚からもバカにされるという、本当に厳しい状況だったようです。

    彼は我慢に我慢を重ねて耐えたが、

    何度もバカにする相手を殴ってやろうと思ったそうです。

    しかし、

    「もし、ここで自分が殴ってしまったら、

    今後、黒人がメジャーリーグで戦う夢を潰すことになる」

    と思い、グッと耐えたといいます。

    彼は耐えに耐え、活躍を続けます。

    このひたむきなプレーは、

    チームメイトの心を変え、観客を変えていきました。

    気がつけば、他球団も黒人選手を採用する流れに。

    「大きくなったら、ジャッキー・ロビンソンのような素晴らしいプロ野球選手になりたい」

    球場で観戦する一人の白人の少年が言った。

    どんな嫌がらせにも泣かなかったジャッキー・ロビンソンが、

    その言葉を聞いたとき、大粒の涙を流したといいます。

    (近藤隆夫著『ジャッキー・ロビンソン』汐文社)

    心が震えました。

    ジャッキー・ロビンソンすごいです。

    語り継ぎたいと思います。

  • こんな話を聞きました。

    親が子に挨拶を教えるには、

    「親自身が自分の気に入った人には挨拶するけど、気に入らない人には挨拶をしない、といった姿を子供に見せないこと」

    が大切だといいます。

    確かに、確かに・・・。

    気がつかないうちに、相手を選んで挨拶しているには間違いありません。

    でも、子供は親の行動を敏感に見ていますよね。

    気に入った相手だと気づかれもしないで、

    確かに自分が楽で入られます。

    しかし、気心の知れた人間関係に安住していたのでは、友達の幅は狭くなり、新たな出会いの機会も減ってしまいます。

    人間として磨き合う場も限られてしまします。

    出会いの春。

    まずは親である自分から、

    友好拡大のため、勇気の対話を開始してみます!

  • イソップの童話集に「狐と葡萄」という話があります。

    お腹をすかせたキツネが、高い枝になったブドウを見つけて飛びつくのですが、

    何回ジャンプしても届きません。

    あきらめたキツネは「まだ熟れていない」と言って立ち去って行きます。

    キツネはまさに俺のことだ・・・

    乗り越え難い壁にぶつかった時、

    私は都合の良い言い訳をして、

    自身を欺いてしまいます・・・。

    言い訳をする暇があれば、

    「もう一歩」の努力を積み重ねたいと思います。

    壁は外にあるのではありません。

    自分の心の中にあるものです。

    新しい年度が始まります。

    現状が厳しければ、厳しいほど、

    いよいよやったるで!

    と勇んで前に進みたいと決意しています。

  • ゲーテの劇詩「ファウスト 第一部(池内紀訳 集英社文庫)」に、

    次にようにあります。

    「気持ちが乗っていなくては、

    いくら話し上手でも何にもならないさ。

    心がこもっていなくちゃあね、

    胸にグッとくるものがなくてはだめだ」

    確かに、

    人の心を動かすのは、

    雄弁でも、上っ面の褒め言葉でもない。

    人の心を打つのは、方法ではなく、

    相手を思う大誠実の心だと思います。

    さあ、今日も頑張ろう!

  • 今日、

    「俺は何も信じられない・・・」

    と言う人に出会ったので、

    いろいろ考えてしまいました。

    日本のお札一枚の製造費を知っていますか?

    約16円なんだそうです。

    では、なぜ1万円分の価値があるかといえば、

    みんながそう「信じているからです。

    貨幣であっても、再建であっても、

    証券でも原理は同じですよね。

    資本主義経済を回転させ発展させる根幹には「信用」があるのです。

    考えてみれば、

    経済に限らず、「信じる」ことなしに、

    私たちの生活は成り立ちません。

    ジュースが出てくると「信じている」から自動販売機にお金を入れます。

    スイッチを入れたら電源が入ると「信じている」からテレビのスイッチを押します。

    毒が入っていないと「信じている」から妻が作ったご飯を食べることができます。

    何も信じられなくなったら生きていけません。

    こんなことを考えてしまいました。

    しょーもないこと書いてすみません。

    では「何を信じて、何を信ずべきではないのか」

    誰か明確な答えを教えてくれる人はいますか?

  • 教育現場では、いじめ、不登校、暴力等々、様々な問題が起こっています。

    その問題行動を生み出す子供達に共通すること、それは過度のストレスです。

    イライラがマックス。我慢がマックス。

    これが共通点です。

    ストレス解消法は様々ありますが、

    私が紹介したいのは、

    「軽微なリズム運動」を毎日短時間行うことです。

    近年、精神医学の研究で、

    「軽微なリズム運動」がストレスを抑えることを明らかにしています。

    神経伝達物質のノルアドレナリンが、必要以上に分泌されると神経が昂ぶり、イライラしやすく落ち着きがなくなり、攻撃的になります。

    また、ドーパミンも過度に分泌されると、際限なく満足できない状態になります。

    そんなノルアドレナリンやドーパミンの暴走にブレーキをかけるのがセロトニンです。

    このセロトニンの働きを活性化させるのが「軽微なリズム運動」のです。

    つまり「軽微なリズム運動」でセロトニンの分泌が活性化され、

    正常な精神状態が保たれるのです。

    私は今、教育現場で継続的な「軽微なリズム運動」の実践を推奨しています。

    子供達が自分の心をうまくコントロールできるようになってもらいたい!

    そんな思いから呼びかけています。

    まずは自分からと、

    私は毎日、5分間のリズム体操を実践しています。

    (できない時もありますが・・・)

    続けてみると、心が安定していることを実感しています。

    シャキッとします。

    体を動かせば、心もスイッチが入る、という感じなのです。

    読者の皆さんも

    興味がある方は実践してみてくださいね。

    きっと「心の安定」を実感できると思います。

    私が実践している体操は、

    これです↓

    https://youtu.be/hwJI16pP89E

  • 脳の疲れには2種類あると聞きました。

    1つは、勉強や仕事等で脳を働かせることによる「知的な疲れ」です。

    これは主に大脳の新皮質の疲れのようです。

    もう一つは、人間関係などのストレスによる「精神的な疲れ」です。

    これは主に大脳の古い皮質の疲れだそうです。

    この2種類の疲れの取れ方にも違いがあるといいます。

    「知的な疲れ」は簡単に取れるようで、ほんの数分の睡眠で回復。

    昼休みに5分~10分くらいの睡眠で回復してしまうようです。

    一方「精神的な疲れ」は、そうはいかないようです。

    しっかりとした睡眠が取れないと「疲れ」が溜まっていき、

    ストレスが過剰になり、最後は「うつ」になることも・・・。

    そんな話を聞きました。

    やっぱり怖いのは「精神的な疲れ」ですよね。

    まずはストレスを貯めない工夫が必要になりますね。

    最後にストレスを貯めない方法を一つ紹介しましょう。

    近年、精神医学の研究で明らかになった方法です。

    それは、「軽微なリズム運動を継続的に行うこと」です。

    詳しくは次回のブログで紹介します。

  • 弁護士であり、伊藤塾塾長の伊藤真さんが、

    著書「勉強は『がんばらない』ほど うまくいく」の中で、

    次のように述べています。

    「試験を受けると『合格する人』と『合格しない人』が出ます。

    でも、私は、『合格する人』と『あきらめた人』しかいないと思っています。

    あきらめない人は、いつかは合格します」

    と。

    確かに、試験に落ち続けても、あきらめない人は、

    最後には必ず合格を勝ち取ることができます。

    以前、ブログでも書きましたが、

    教員採用試験が不合格で落ち込んでいた時、

    先輩教師から「合格する方法は、合格するまで挑戦を続けることだ」と励まされたことがあります。

    結局、合格できない人は、「もうダメだ」と諦める人なのです。

    この話は何度でも挑戦できるというチャンスがある場合ですが・・。

    さあ、今日も頑張ろう!