山中伸弥博士の話から思ったこと

2012年にノーベル賞生理学・医学賞を受賞された山中博士のインタビュー記事に、

「米国に行くまでは、研究者は実験して論文さえ書いていればいい、と考えていました。つまり、結果が良ければ、他人にわかってもらえなくていい、という考えが頭のどこかにある気がする。ところが、米国ではそうではありません。研究者だけでなく、寄付してくれる方にも、正確に、かつ分かりやすく、自分の研究内容を説明しなければならない。誰にでも分かりやすく伝える、ことの重要性を叩き込まれました。」(達成力 やり遂げる力 トップリーダーが教える『成功の条件』 泉恵理子著 日経BP社)とありました。

いかに自分の仕事の価値を相手に伝えられるか、という視点が大切だということです。

「良い仕事をしていると、必ず評価してくれるもの。だから自分から良い評価を伝えるなんて・・・。」と今まで先輩から教えられてきましたが、博士の意見は違います。うん、努力をし抜いている人が言える言葉だと思います。

また、山中博士は、成功するためには、しっかりとしたVWが大切だと言われています。Vとはビジョン。何のために研究しているのかという長期目標を持つこと。Wとはハードワーク。一生懸命に研究するlことが必要だと。VとWのどちらも大切だと強調されています。明確なビジョンを持つこと。そのビジョンに共感したメンバーでチームを作る。そんな会社が成功しているのだと。

「今の自分はどうか?」このインタビュー記事を読みながら考えてしまいました。今、新たなホームページ作りに没頭しています。

「ビジョンを明確に。一生懸命研究する。分かりやすく表現する。」決意を新たにしました。さあ、今日も頑張ろう!

2017年4月17日

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